京都よろづ観光帖#45

京都には、江戸時代から近代にかけて建てられたお屋敷がぎょうさん残ります。
公家屋敷や藩邸、商家など種類は様々。そして、明治時代以降は政治家、実業家らによって、れんがや石造りの洋風建築が建てられました。また、商家や芸術家がモダンなデザインを施したり、床の間や天井に高価な木材を用いたりして贅を凝らした別荘を作りました。今回は一般に公開されている京都のお屋敷を見学して、当時の様子を見てみることにしましょう。
  • 視聴方法

おすすめ番組

旅チャンネルSNS