白壁の町並み続く、世界遺産候補「萩城三の丸」の中心、毛利屋敷跡。重厚な和と瀟洒な洋の趣を併せ持つ個性的なお宿。江戸時代そのままの石垣が残る表門を入ると一転、ヨーロピアンティストあふれるロビーが出迎えます。季節ごとに植栽が変わる四季の花咲くイングリッシュガーデン、総欅造りのダイニング「逍遥亭」、はぎ温泉に癒される大浴場「白壁の湯」など、北門屋敷ならではの情緒の中でゆっくりとお過ごし下さい。萩城跡、萩城下町までも徒歩圏内と観光にも最適です。 |
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ヨーロピアンティストあふれるロビー。窓から望むのは、楠を中心にアンティークの煉瓦、つる薔薇が印象的なパティオ。 |
春は華やかに、秋は落ち着いた雰囲気を醸し出すイングリッシュガーデン。四季折々、全く違った表情を見せてくれます。 |
木の重厚さを感じる総欅造りのダイニング「逍遥亭」。冬には暖炉に火が入り、薪のはぜる音、香りと独特の趣に包まれます。 |
はぎ温泉でゆったり過ごす大浴場「白壁の湯」。春には桜、初夏には夏みかんの花が白壁を背景に咲き、温泉情緒に花を添えます。 |
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