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 和街日和~わのまちびより~  

ただいま琵琶湖の上、沖島までは10分の行程。

 

 

近江八幡を街として造り上げた豊臣秀吉の甥、秀次。
秀次が居城した八幡山へ。

和街日和~わのまちびより~

 

和街日和~わのまちびより~  

島民のほとんどの方は漁で生計を立てているそう。


淡水の湖に浮かぶ島に人が住んでいるのは世界的に
みても珍しいらしい。

本日の漁の成果。
活きのいいうなぎが籠から逃げ出しそう。


よ~し、今日のお昼はうなぎだぁ。
関西風のうなぎって違うんだよね!?

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  

ふらり歩いていると小学校前の広場にでた。
なつかしい朝礼台に、思わず「ラジオ体操、第1!」


きっと子供たちはここを母校として懐かしく思いながら
旅立っていくんだろうな。

はじめての鮒ずし。
強烈な臭いって聞いていたけれど、
食べてみると臭いはあまり気にならない。


ちょっとすっぱい。でも良く噛んでいると旨みが出てきた。
うん大丈夫。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  

琵琶湖に近づくと、
水面にさざ波が立ち、波が足下に打ち寄せる。
まるで海のよう。

試しになめてみると・・・
ふむふむ、やっぱりしょっぱくなかった、えへっ。

昔からの郷土の味。
食物を大事に美味しくいただく知恵。
食文化っていろいろだけど、それぞれに敬意を払いたい。
和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  

本日、ロープウェイ日和。
窓から眺めると小高い山がポコポコ。
近江の街を一望できた。

  和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  

街を散策すると、やはり古い街の趣を感じる。


時代とともに新しい建物に変わってきても、
連なってきた時間や受け継がれた人々の暮らしが
こういった風情を作っているのだろう。

 

あっ琵琶湖が見える!


お城って戦略的に山頂に建てるんだろうけど、
見晴らしのいい景色って、のどかな気分。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~

ふっくらとした押絵からは、人肌の温もりも伝わってくるよう。

乱歩の「押絵と旅する男」の話も、これなら肯ける。
きっと乱歩も素敵な押絵を見て、あの話を書いたんだろうな。

 

琵琶湖に浮かぶ沖島へ向かおうとやって来たら、
船のりば近くに、なにやら人だかり。


みなさん沖島の漁師さんだという。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~ 訪れる人を和やかに迎えてくれる和街。


どの街も穏やかで、懐かしく、慕わしく思える街。
和街はもちろん全ての街が、大切に受け継がれていって欲しい。


そこは「ふるさと」なのだから。

 

先義後利の精神が近江商人の要。


がめついとか、商魂たくましいとかいわれたこともあるそうだけど、
商売の機を見逃さなかったり、人と人との約束をきちんと守るとか
仕事を確実にこなすというのは、今もやっぱり必要なことだと思う。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  

八幡堀に鴨が二羽。


お友達になろうとしたら、
やっぱりケーカイされて逃げられちゃった。

ここは時代劇のロケにも頻繁に使われるとか。
今まで気にしてなかったけど、見たことがあるかも。

そこで、ちょっと殺陣のまねごと。

フッ、決まった。
・・・スカウト、されたりして。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  東川手藝所で近江八幡の伝統工芸の押絵に触れる。

彦根藩の奥女中が手なぐさみに、
端切れの金襴や縮緬を材料に作ったというが、
どれもきらびやかで、繊細な美しさ。

■ 今回のなごみ人


緒沢あかり

近江商人の心意気と豊かな自然が風情ある街並みに静かに受け継がれている気がしました。

<プロフィール>
緒沢あかり(おざわ・あかり)

 宮城県出身、1984年6月6日生まれ、特技は日舞。

 

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