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  4. 和街日和  #13福島県・会津若松、大内宿

 

街の中心部にそびえる、鶴ヶ城。

 

東京の桜はおわってしまったけれど、
ここ会津若松では、開花まであともう少し。
桜の花がやはり東北なんだと気づかせてくれた。

和街日和~わのまちびより~

 

和街日和~わのまちびより~  

城内の茶室「麟閣」・・・。


秀吉の怒りに触れ死を命ぜられた千利休。
千家茶道が途絶えるのを惜しんだ、名将、蒲生氏郷が利休の子、
少庵を会津にかくまい家康とともに千家復興を秀吉に働きかけた。

 

結果、千家は復興し、一子、宗旦へと継がれたという。
そんな氏郷のために造られたと伝えられるこの茶室。


残念ながら、作法は心得ていないので、せめて背筋を伸ばして・・・。
薯藷饅頭に抹茶、美味しい。茶道、たしなんでいれば良かった。

和街日和~わのまちびより~
和街日和  

会津といえば磐梯山。
宝の山を背景にして、今回の旅でのワンチャンス。
おーい!


うまく撮れました?

 大内宿には一晩で雪が降りつもりました。
雪の藁葺き屋根。一変した風景に感じ入るのは、
古から受け継がれた感性なのかな。
和街日和
和街日和  

???軒先に発見。
桜花と寿と、ぱっちりおめめをつけたら、、、
ふふっ、赤ベコとどっちがかわいくなるかな?

 

大根の次は、長ネギでした。
これは名物の「ねぎそば」。


ねぎは刻む前のものではありません。
なんとこの一本の長ネギを箸がわりにしていただくのです。

和街日和
果敢に挑んだおそばは、これがはじめて。


そのまま長ネギの箸が薬味です。
えいっ!と一口。思いのほか甘くて美味しい。


長ネギにかじりついたのも、これがはじめて。

和街日和
和街日和  

大小さまざま、色とりどり。
予期せず降った雪に長靴ファミリー大集合。


私が選んだのは、一番手前の黄色くん。

 

実は、宿泊した民宿のお母さんが、私たちのために
宿中の長靴をかき集めて貸してくださったのでした。


降り積もった雪は冷たくて寒かったけれど、
思いがけない、こんな暖かさに出会えた旅。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~ 会津若松の街中で、こんな宣言に出会った。

「あいづっこ宣言」
・・・やってはならぬ やらねばならぬ
ならぬことは ならぬものです。

人としての覚悟が、みごと。
この街では、ふれあう人が皆、潔い。

 

白虎隊の自刃の地から、鶴ヶ城を眺める。
悲しい歴史、しかし熱い志は時代をこえて。
『私』ではなく、『公』を尊重すること、確かに受け継がれている気がした。

和街日和~わのまちびより~
和街日和~わのまちびより~  

「番匠」さんで赤べこの手作り体験。


渡されたのは、のっぺらぼうの赤べこと筆。
「自由に、楽しんで描いてください」

 

白と黒をつかってホルスタインにしてしまう方もいるとか。
わたしの場合、思いつくまま、気の向くままに、ふふふん。


桜花と寿、そしてぱっちりおめめでどうだ。

和街日和
和街日和  

わたしの、赤べこ。
ふふっ、かわいい。・・・うん、ぜったいかわいい。

■ 今回のなごみ人

緒沢あかり

みんなを出迎える温かい笑顔の中に街への愛情や誇りを感じて、こちらも思わず笑顔になる街でした。

<プロフィール>
 

緒沢あかり(おざわ・あかり)

宮城県出身

1984年6月6日生まれ、特技は日舞。

 

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