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まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ #8  ~征服者たちの故郷・エクストゥレマドゥーラ~

ポルトガル国境近くのエクストゥレマドゥーラは、『銀の道』と言われる商業の道の通過点として繁栄した地域。インカ帝国を侵略したピサロ、アステカ帝国を侵略したコルテスなど、大航海時代にアメリカ大陸に進出した征服者の多くがこの地を故郷に持ちます。   
そんなエクストゥレマドゥーラにもまた、古の情緒漂う町が点在します。訪れたカセレスは、コウノトリが飛び交う美しい街。
古い市壁に囲まれた旧市街が世界遺産に登録されており、中世時代の景観をそのままに残しています。

■ 迫田先生のスペインクイズ
Q1 答え
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トルヒーリョ出身のコンキスタドールであるオレリャーナが
新大陸で発見した大きな河はなんという河でしょう?
アマゾン河。オレリャーナは初めてアマゾン河を発見し、アマゾン河の全距離を航海した。
Q2 答え
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スペインに運ばれた新大陸で発見した農作物の中で、
この地方で最初に栽培された農作物とは何でしょうか?

唐辛子(スパイス)
16世紀にもともとコロンブスがスペインに持ち帰り、
その後世界各地に広まったといわれている。
Q3 答え
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最高級品のイベリコ豚は、前脚と後ろ脚のどちらの部分を使用しているでしょうか?

後ろ脚(ハモン イベリコ)
肉に厚みがあり食べられる部分が多い前脚は、『パレタ イベリコ』
■ 迫田先生の補習授業
ギフエロ <ギフエロ>

ギフエロ村は標高が高く(約600m)乾燥しているため、ハム作りに適している。
この地域では、デエサと呼ばれる広大な樫の森があり、最高級のイベリコ豚は、ここで放牧されます。

イベリコ豚 <イベリコ豚>

イベリコ豚はエサの種類と肉質によって、『ベジョータ』『レセボ』『セボ』と厳密にランク付けなされて、ブランド管理されています。
『ベジョータ』ドングリで50%体重増加させたイベリコ豚
『レセボ』ドングリで体重増加しきれず、飼料が与えられた豚
『セボ』ドングリを食べず飼料で体重増加させた豚。

フォルクローレ

<フォルクローレ>

スペインの植民地時代の影響を受けて、南米大陸で発展した民族音楽。
代表的な音楽に『コンドルは飛んで行く』などがある。

フランシスコ・ピサロ <フランシスコ・ピサロ>(1471~1541>

コンキスタドールのひとり。
わずか180人余りの兵と37頭の馬を率いて南米大陸に上陸し、インカ帝国を征服した。
※コンキスタドール
スペイン語で『征服者』の意味。
特に15世紀から17世紀にかけて、アメリカ大陸へ渡った征服者や探検家のことを指す。

コンキスタ伯爵邸 <コンキスタ伯爵邸>

邸宅の壁面には当時の歴史を語るように、スペインがインカ帝国を征服し、人々を捕虜にしている様子が描かれています。

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