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まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ #4  中世の面影を残す美しき村々・カンタブリア

中世の街並み今に残すカンタブリア地方。村全体が国の文化財に指定されている「サンティリャーナ・デル・マル」は、スペインで最も美しい村のひとつに選ばれています。さらに世界遺産に登録されているアルタミラの洞窟、珍しいガウディ建築など見所盛りだくさん。また、今大人気のスペイン国営ホテル「パラドール」も紹介します。

 

■ 迫田先生のスペインクイズ
Q1 答え
まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

1492年にカンタブリア地方の船員たちを引き連れて初めて大西洋を渡った船長とは誰でしょう。

クリストファー・コロンブス(1446-1506)
イタリア・ジェノバ出身のコロンブスはカンタブリアの船員たちとともに新大陸を発見した。

Q2 答え
アルタミラ洞窟 まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

アルタミラ洞窟で発見された壁画はおよそ何年前に描かれたものでしょうか?

少なくとも1万4000年以上前の旧石器時代に、描かれたものであることがわかっている。

Q3 答え
エル・カプリチョ まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

コミーリャスの町のシンボルとなっているエル・カプリチョ(気まぐれの館)を造ったスペインの建築家は誰でしょう?

エル・カプリチョはもともとコミーリャス侯爵の親戚の依頼により、アントニオ・ガウディが1883年から建築した邸宅。

 

■ 迫田先生の補習授業
カンタブリア <カンタブリア>

 古くから港湾都市として栄えたカンタブリアは、中世後期にはカスティーリャ王国の主要な港のひとつとして重要な役割を果たした。

その優秀なカンタブリアの船員がいたからこそ、コロンブスは新大陸を発見できたとも言われている。

サンティリャーナ・デル・マル <サンティリャーナ・デル・マル>

15世紀頃から貴族の村として栄え、新大陸から持ち込んだ豊富な資金により、豪華な邸宅が次々と建てられた。

今でも中世の面影をそのまま残すサンティリャーナ・デル・マルは、多くの国民がスペインでもっとも美しい村と賞賛し、村全体が世界遺産に指定されている。

ビスコッチョ

<ビスコッチョ>

200年前この村はカスティーリャ地方だったことから、このビスコッチョが日本の『カステラ』の原点だとも言われている。

アルタミラの洞窟壁画 <アルタミラの洞窟壁画>

アルタミラの洞窟壁画は、1879年にアマチュア考古学者のサトゥオラが娘とともに発見し、今では世界遺産に登録されている。

旧石器時代にクロマニヨン人が描いたものであると考古学的・科学的に証明され、原始芸術の最高傑作として評価されている。

エル・カプリチョ <エル・カプリチョ>

コミーリャスのシンボルとなっているエル・カプリチョは、ガウディが31歳の時に完成させた貴重な初期の作品として、世界中の建築家が見学に訪れる。

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