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まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ #12  スペインの原風景 コスタ・デル・ソル

「コスタ・デル・ソル」は世界的に有名な高級リゾート地。まばゆい太陽に照らし出される白い家々、そんなスペインならではの美しい風景がここには広がります。

そんなこの地域の見所は、点在する興味深い村々。中でも、古代ローマ時代、シーザーが愛したことで知られているカサレスは、フェニキア人が入植して以来の古い村。後にモリスコ(表面上キリスト教徒に改宗したイスラム教徒)が隠遁していたため、独特の街並みが残されています。海岸線から一歩足を踏み入れて、そんな歴史薫る村々をめぐります。

■ 迫田先生のスペインクイズ
Q1 答え
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スペイン南部・アルへシラスの街から見えるのは、どこの国でしょう?

モロッコ王国
Q2 答え
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カサレスの街の由来となっている古代ローマ時代の英雄とは誰でしょう?

ユリウス・カエサル
カエサルは肝臓病の治療のためこの街を訪れた。
Q3 答え
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貴族のスポーツであった闘牛の初期には、人はどうやって牛と闘っていたでしょうか?

騎馬闘牛。貴族のスポーツとして発祥した闘牛は、馬上から槍を使って牛と闘うスタイルだった。

■ 迫田先生の補習授業
コスタ・デル・ソル <コスタ・デル・ソル> 

地中海に面する海岸線は、コスタ・デル・ソル(太陽の海岸)と呼ばれ、高級リゾート地として年中賑わっている。

ジブラルタル <ジブラルタル>

スペインの軍事上の重要拠点であったジブラルタルは、1704年に起こったスペイン継承戦争の際にイギリスが占領。以来300年にわたりイギリス領となっている。711年、イスラム軍はまずジブラルタルに上陸し、イベリア半島へ侵攻した。その時のイスラム軍の司令官・タリークの名前から、『タリークの山』と名づけられたことが、ジブラルタルの語源となっている。

モリスコ

<モリスコ>

表面上キリスト教徒に改宗したイスラム教徒のこと。
レコンキスタ後キリスト軍はイスラム教徒に対し、改宗するか国外に出るかを迫った。

カサレス <カサレス>

カサレスの街が白い理由は、石灰石が地中海の産地であること。人々は白い石膏を外壁にぬり、暑さ対策を施してきた。

マルベーリャ <マルベーリャ>

マルベーリャは、紀元前1600年にフェニキア人が造った街。当時は塩の産地として知られていた。

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